これまだ稼働してる……んだな？？もう使えなくなってるもんだと思ってたからびっくりしたわ。でも嬉しいな、やっぱこの形式が一番好きだからさ。

ご褒美…？……と思って何かを用意したことはねえな…。元々普段からそんなあれこれ買う方じゃねえし…偶にちゃんと買いに出た時にだけ、必要なもんと欲しいもん揃えるだけ。欲しいと思っても高いもんとか今買っても仕方ねえな、って思うもんは基本買わねえでスルーするし…ウン。別にそれ以上の何かが欲しいともあんま思わねえかなあ……。俺褒美制自体苦手なんだ。(めちゃくちゃ漢字)

…2日連続左耳付近で飛ぶ虫の音を聞いてる…。似たような時間帯に同じ虫の音。…さっき飛んでるようにも見えたし、……、…………。…現実でも夢でも嫌だなマジで…………………………

…薄々思ってたが、……もしかしなくてもあんたら…？

気絶するまで起きてんのはやべえんだよ…いや俺も似たような感じのことは普段からしてるから分かるけど。眠れねえ時は眠くなるまで起き続けるしかねえ…からな、ウン。でも気絶するまで、とか言ったら何徹する羽目になるのやら…って感じだからなあ…。眠気に頑張ってもらうしか…。
でも虫の幻覚見えるの多発してんのも辛えな……マジで夢だろうが現実だろうが一回見えちまうと暫くずっと不安だし落ち着いてらんねえよな…。何か良い改善法とか対策法ありゃ良いんだけど…。バルサン焚くしかねえのかもしんねえ……(そんな頻繁に使えるものでは無い)

好きと執着と依存の違いって明確に分けるの難しいよな…。俺もその3つで頭悩ますことは普通にあるから分かるぞ。
…でも今回の場合は「好きだと思えること」なんだよな？好んでこれやりてえ、って楽しんで出来ることなら普通に好きなことなんじゃねえか？執着でやってたら多分、楽しさとか娯楽って感覚より、義務感的な何かとか…そういう感覚になる、と思う。依存だったらやらないと落ち着かねえとか、最悪不安になるとか辛くなるとか…だと思う。……全部思うなら全部あるんだろうしな。
……こういう回答で大丈夫だったか…？

何を見間違えたんだか、幻覚でも見たのか。でけえ蜘蛛が這ってるように見えて、すげえビビって跳ね起きた。布団ひっくり返しても何も居ねえから、気の所為だったんだろうが、安心し切れなくて眠気吹っ飛んじまった…折角、めちゃくちゃ心地好く眠れそうだったのにな…。

微妙だな。飲みやすいが俺は別に好きではねえ。甘い酒が好きなら好きな奴も居るかもだし…甘いの好きじゃねえならすげえ不味いかも。甘いの好きでも好みはあるしな…キツくはねえけど甘さとアルコールの味しっかりこう、混ざってるから…苦手な奴は苦手かもなあ、とか…。……ンなこと言ったらどの酒も同じか。ショットの類としては軽めだけど普通に何本も飲んだら酔い回るから飲む時は気を付けろよ。俺は濃いめのレモンサワー2本一気した後に4本クライナー飲まされて酷え潰れ方したことがある。(普通に酒弱い)
…つかどっからクライナーの話題出てきた？？

え、返事させろよ。要らないとか悲しいこと言うなって。俺もすげえ優しくして貰ったし現在進行形でもして貰ってるからさ、俺からもさんきゅ。

んー…美味いっつーか、俺は匂いが好きで紙タバコ吸ったりすんだよな。あとは…現実逃避の手段として…？
あ、俺は小せえ頃から副流煙に塗れてて煙慣れてたが、もしあんたが慣れてねえなら最初はすげえこう、噎せやすいかもしんねえ…から、吸う時は気ぃつけてな。急に思い切り吸ったりするとすげえ噎せる。(ソース：初めて吸った時の俺)

多分、昔から傍にあって嗅ぎ慣れた匂いだから、なんだろうが……紙タバコのな、…特にラークマイルドとかその辺。の匂いがすげえ、安心するんだよ俺。吸った後は暫く自分中にもその匂いが残るから、それに安堵したり…変な話だよな。タバコの匂いで安心感覚えるって。記憶と匂いはよく結び付いてるって聞いたことあるし、マジでそうなんだろうな…。

あるある。俺は恥ずかしくなって、ってよりただただ全ての自信がなくなって不安が増して何も綴れなくなっちまう…んだけど。…克服なあ…気合い…………としか……(脳筋)
……先のこと考えると、そこで綴らずにいた方が余計話しづらくなるとか、相手に不快に思わせるかもとか心配かけるかも、と思って…それなら今綴っちまった方が、って思ったりする。一生の後悔より一瞬の恥、って言うし。もしそれで話せなくなってそのまま会話できなくなっちまったら、自分にとってもすげえ痛いから、な。ウン。

…いつだか、可愛い野良の黒猫と、わんこが居る、って話を此処でしたと思うんだが。最近なあ、あの黒猫にめっきり会えなくなっちまってさ。もう二度と会えねえんだろうな、って思ったら結構辛かった。……野良猫なんだから、いつか会えなくなることくらい分かってたんだけどさ。きっと新しい面白え奴見付けたんだろうなあ。
因みにわんこは変わらずだな。可愛い。前と変わったことと言えば……前よりも懐いてくれてて、何か前より飛び付くってよりはぴったりくっついてるような、忠犬みてえな感じになったかもしれねえ。やっぱ犬も可愛いよなあ…。

ついこの間、「全員米津玄師のクトゥルフ神話TRPG！」ってやつ勧めて貰ってさ。さっき観たら案の定めちゃくちゃ面白くて、…あー、これ、共有したかったなって。思った。

…どうやって……あー…泣いて、…泣いて…どうしてる、かな…。俺はどうしても、会えなくなっても好きな奴のことは忘れたくねえ性分だから、考えねえようにはしても忘れようとはしねえから……。…まぁ、最近は専ら、酒に頼ってる感ある。元々好きでも何でもねえのによく飲んでる辺り、嫌なハマり方してるよな。
……あとは何だろ。曲聴いたり、とか。俺は辛い時に明るい曲とか聴くと辛えのが加速すっから、敢えて同じような暗い曲やら嘆いてる曲ってのを流して、心浸して、ぼーっとして過ごしてることが多いかもしんねえな。
……それから…どうしようもねえ時はとりあえず寝る。兎に角寝る。何時間でも寝る。思考からも感情からも現実からも逃げる。現実逃避。…だな。

ド深夜に物騒な質問投げ入れてどうしたよ。呪いたい人？なんて早々いるもんじゃ、…あーいや、居る人も多いのかな。俺はあんまそういうのねえけど……嫌ったら嫌い、だけで良くねえ？人を呪わば穴二つっていうし…態々一緒に落ちてやる必要はねえと思うんだよな。寧ろ嫌だろ。
…そりゃあ、すげえ恨めしいとか憎らしいとか思うことがねえ訳じゃねえけどさ。そんな奴相手にいつまでも囚われてやる必要もねえかな、って。思う。さっさと自分の世界から追い出しちまった方が余っ程利口じゃねえか？

……あ、でも、身近に居て追い出せねえ場合があるのか。…んー…でもそれでも、呪いてえとは思わねえかなあ、俺は…。呪うんじゃなくて逃げたくなるし、自分の方が消えたくなるかもしんねえ。つか自分がその場から逃げ出しちまえば良いんじゃねえ？とか。何気に何処でだって、何となく生きていけるもんだろ。…と思うと、全て投げ出しちまうのも手だなあ…とか、考えちまうタイプだからさ。ウン、何の話してんだろ。

もう届かねえ夜だから、ただよく眠れることを祈る。あんたの夜ができるだけ安らかでありますように。返せなかった幸せを誰かが代わりに降らせてくれますように。

久々に質問入っててびっくりしたわ。入れてくれた奴さんきゅ。相棒な気ぃするけど。やっぱ空想に浸って色々考えるのは楽しいよな。

……最初あれは…相棒か…？(最早分からない)

…さぁ……それは分からねえなあ…。環境がこのままで、お前が俺で、俺がお前で…。…どうなってた、だろうな。見てみたいよ、逆だったら、どんな世界だったのかって。もしもの選択肢の向こう側ってやっぱ気になるよな。

家猫。もしくは狩る側の鳥。梟とかな。
…自由に生きてても許されて、愛される動物が良い。

作りたくねえ。……って言ったら駄目か…？？
幸せだけに満ちた星なんて作れる訳ねえだろうから、それなら最初から世界なんて無くて良いと思うんだよな……。神になれたとして、俺は俺のままだろうしさ。あれこれ抱え込み過ぎて潰れんのがオチだろ。神のくせに。
よくある、完璧を目指して完璧を作ろうとして、こうじゃない！これも違え！どうしたら、完璧になるんだ……！！って叫んで錯乱するような奴になりそう。…だから、無くて良いなあ…。最初から無けりゃあ何も生まれない。

どうせもう全部なくなっちまうなら、もう失うものもねえし…とりあえず玉砕覚悟で振られた人らの所突撃して心からの告白と感謝と謝罪してぶん殴られて帰ってくるかな。(酷い)
それから大切な人らみんなに今までの感謝を告げて、抱き締めて、…それで…どうしよう、か。…きっと最後まで一緒に居たがるだろう奴がちらほら居るけど、俺は一人しか居ねえし…肝心の俺が誰と過ごしたい、って。…ちゃんと出てこねえんだよな。
最後まで利他的であり続けるか、最後だから利己的になるか…いや、最後だからこそ好きな人らに迷惑は掛けたくねえな。最後なら幸せに過ごしてもらわねえと。…相棒に、会いてえなあ…。

ひとつ、堕として、ふたつ、堕ちた。

魔法？魔法の種類にも寄るが……一番思うのはこう、時空間操作とか…かな。とりあえず時間止めてえし巻き戻してえだろ。別に未来まで行こうとは思わねえが。
あとはテレポート機能と……テレパシー。今でも人の感情は読み取るの上手い方ではあると思うが…感覚と推測上でしか分からねえもんだから確証がねえ。人の声が溢れることあれど妄想って言われちまえばそれまでだからな……正確な相手の心を読み取れるようになれりゃ楽なのにって思う。…まぁ割と賭けだと思うが。

(夢を見ていたのだろう、と思う。全て、きっと、自分が思い描いた理想の世界でしか無かった。現実ではなかったのだ。それは束の間の休息、僅かな安らぎ、まぼろしの安寧の地。でなければ許されないだろうと思う。誓いは、きっと相手のためではなく自分のためのものだったのだろうから。そもそも、自分の中にしか存在しないのだ何もかも。気付いてしまえばこんなにも虚しい。独りで何も映らぬテレビでも眺めていたよう。夢の中でくらい、もう少し素直であれよと思った。何も出来ない。何処にもゆけない。その為の気力は使い果たしてしまった。気付かなくて良いことには気付き、気にしなくて良いことまで気にしてしまう業。嗚呼、知りたくなかった。)

ん、大したことは話せてなかったと思うがな。でも気付けたことがあるならそれは良かった。また何かあれば聞くしあんま溜め込むなよ、まる

(ぼんやり霞む意識の中何を考えるでもなくパンを口へ運んで食い千切る。特有の仄かな苦さと辛み、渋みを含んだ赤色の粒の味が口内に広がった。ほんの少し硬く噛み切りにくい生地を幾度か咀嚼しては飲み込んでいく。窓枠、内側に作られた空間の上に片膝を立て、軽く腰掛けながら暗い世界を眺めた。まだ雨は止んではいないようだ。僅かに開けた窓の隙間からひんやりとした風が舞い込み頬を撫でては部屋へ侵入していく。微妙に火照った身体を冷ますには丁度良い涼しさと静けさだった。好きでもないキツく苦味のあるそれを誤魔化す為に選んだ、酸っぱさが溢れる液体を包んだ缶を持ち上げて、ゆるり何となしに手の内で回し。口をつけては広がる酸味に双眸を細めながら嚥下した。後味はやはり好ましくない。けれども味は好きな方だった、他のものに比べれば。ぼう、っと思考を覆うような感覚に浸りながら、微かな酩酊感に身を任せる。もっと深く溺れられたら良いのに。パラパラ、勢いを増した雨粒が屋根の上で跳ねる音がする。心地が良い。この中飛び出してしまえたなら、紛れてしまえたなら。そのまま消え去ってしまえたならこの蟠りは分からなくなるんだろうか。仄暗く、夜更けに沈む午前四時半。もうすぐで夜明け、朝へと切り替わる。どうかずっと沈んだままで居てくれと願った。再び煽った缶からは液体がぽつり、零れただけ。世界が醒める。望まなくとも。)

( 口元を腕で隠しながらめちゃくちゃに肩を震わせている。 )可哀想に……ふ、…ふふ……。

知ってる、それに俺も。……ふ、…はは。心が繋がってるって感じして嬉しいよなあ、これ。よくリアタイしてるし、今もリアタイしてそうだなあ、とかよく思う。互いに気配察知できんのマジで面白えよな。愛かな。…愛だな、ガーナ……( 脳内CMが再生した )

ぶは、しゃーねえだろ気付いちまったんだもんよ。それもお互い様だろ、なあ？

荒らすんじゃなくて丁寧に沢山くれてるよなあ、って笑ってた。そんなところもお前の魅力だと思う。俺の相棒様はどこもかしこも輝いてんな。( 只管のべた褒め )

そりゃお互い様だろ？？？？？？お前自分の方がそれやってるって分かってるか？？montoもあっちもこっちも色んなところで俺の話並べやがってよ……不意打ちくらいまくりで毎度心臓潰れるんだわ。俺だって同じだよ、嬉しいやつとかかなり色々写真に収めて大事に保存してる。こう見えても何も誰より俺の言葉大事にしてくれてんだろ、当たり前に知ってるし伝わってるっつーの。……ふは。そこまで言うのもちゃんと伝わってる辺りがこう、…嬉しいよな。

ふ、ふふ…今更かよ。俺はお前とのこの重さが何より心地好くて気に入ってんだ。いや重いと思ってる訳でもねえんだけど…軽いとも思ってねえし。一番落ち着く重量、重力だよな。
……なんて言やあ良いかな。俺はほんと、お前のその……ドライやらって思ってるとこ…っつーか、そういう一面？がすげえ好きだし、その上で抱いて抱えてる重力のある感情ってのが本当に好きでな。だからこそ色々安心してられるっつーか…誰より信頼してんだ。上手く言語化出来ねえんだがマジで、性格の全てが好きだ。お前って存在全部。流石相棒って感じ。

……で、めちゃくちゃ拒絶されてて笑った。monto結構な確率で失敗するよな。一回送る毎にブラウザ自体更新しちまうと案外大丈夫だったりするんだが。

っはは、俺の唯一無二のピュア可愛い水晶ゴールドから言われたんじゃ許すしかねえよなあ？…なんてな。
内容、確かに重いが俺はお前とこういう話すんのすげえ好きだからさ。色んなの入れてくれて嬉しいぜ。俺だから色々零したくなるってのもな。哲学的な話しやら重い話とかってのはそれそのものが普通に好きだが、やっぱりお前から発されるものが一番好きだしストンと落ちて楽しく考えられるんだよな。さんきゅ。

んー…そこで「でも」って思えるのが、お前の良いところっつーか…俺の好きなお前だなって思う。やっぱり綺麗なんだよな。
…まぁ……何だ、俺なりの解釈としてはだが…前者なら、例えば手放さなくたって得ることは出来るんだろうぜ。ただその全てを両立させて大切に守っていくってのにはひどく体力も気力も何もかも使うから、到底人一人に抱えられるもんじゃねえんだろう。そういう想定。…だから、どうしても手に入れてえもんがあるなら、他のものを手放すくらいの心意気と欲がねえと扱いきれねえ……って言われてんじゃねえかな、みてえな。
後者は、…そうだな…。これも別に失う覚悟がなくたって得られるものはある。だからこそ得られるものがある。でも、何だ。失う覚悟がねえ…全てを恐れる感情があると、どうしても行動にセーブが掛かっちまうし……その結果手が届かないってのはマジであると思うんだよな。…何だろう、保身をやめて手を伸ばす勇気を持てよ、って話なんじゃねえか？失う覚悟ってより。
どっちにしても、大事なのは失う覚悟とか何かを手放すことって訳じゃなくて、そのくらいの思いを抱くくらいの…覚悟？が必要って言われてるところなんじゃねえかな。態々失う前提なんて考えなくて良いし、全部を守り抜こうって思えりゃそれで良いんだと思う。ただそのくらい過激に言わねえといけねえ程、大体の人には決断する力も守り抜く覚悟も全てを大切にする勇気もねえんだろ。…とか。
多分言葉の解釈の方向やら視野、捉え方で変わるんじゃねえかな、そのモヤモヤも。…でも全部守り抜いていきてえ、ってのは同意するし、俺らでその夢叶えてやろうぜ、とか言いたくもなるよな。綺麗事だって良いじゃねえか。実現出来りゃあ何の問題もねえよ。…なんて、格好つけ過ぎか。

先に立ち直ることが前提、とか言われちまってると困るな……？？？俺のことよぉーくお分かりで…。
……そうだなあ…もしもの話、つっても、なってみねえと実際のところは分かんねえよ。その時の俺がどうするかなんて。まず最初に絶望に打ちのめされるだろうしさ。失った大切なモノが何かにも寄るし、残ってるものが何かにも寄るが…。それが例えば、お前や、心から愛してる奴だったり、大切に想ってるやつだったり…信条なんかだったりした場合。俺にはもう何も無くなっちまうから、…立ち直るってなんだろうな。
…意味を調べるとさ、「悪い状態からもとの良い状態に戻る」って書いてあるんだよ。…でも、だとすると俺は一度も立ち直ったことがねえんだよな。もとの良い状態になんて戻れたことは一度もねえ。毎度、形を変えて、歪になって、削れても尚失えない心の奥底の何かを抱えて藻掻いてるだけだからさ。…それを……立ち直ると解釈するなら、俺は…どうやって、って方法はねえんだろうなって思うよ。失くしたものを見て、吼えて、涙して、苦痛に藻掻いて。ゆっくり時間をかけてそれらを見つめて、苦痛ごと抱き締めて、感謝をして。もう何もねえけど、自分だけは在るから、きっと変わらない自分と沢山の思い出やらだけを抱えて無我夢中で宛もなく歩いていくんだと思う。真っ暗だからそれが前を向いてるのか後ろを向いてるのかなんて分かんねえけど、その内にまた色んな奴に出逢うだろう。それで俺がまた同じように人に感情や心を開けるかってのは分からねえけど、きっとそうして立ち直っていくんじゃねえか。強いて言うなら、「自分を自分のまま、忘れずに、今までの全てを忘れることも捨てることもせずに、ただ歩き続ける。」ってのが回答になるんだろうぜ。
……何も無い絶望の中、意味も理由も目的もなく歩くことには慣れてっからさ。…でも、それでもう何も見つからなけりゃ、…いや、立ち直るのが前提ならそんなことはねえな。きっと何か見つかるだろ。

くそ恥ずかしいことを言いに来てんじゃねえよばぁか。…過去から未来へ贈られるそれに、俺の存在もバッチリ記されてるとか、嬉し過ぎて照れんだろうがよ。
……お前がまた書き始めたことも、昔のを読み返して色々思ってんのもちゃんと知ってたんだぜ。見てたからな。でもまさかそれに俺のことまで書いてくれるとは思ってなかったし、その報告しに来てくれるとも思ってなかったからもう、感情が大洪水だ。ほんと毎度予測不可能な方向からすげえもんぶっ込んでくれるよなあ……。…ふは、…是非とも、その未来のお前ともこうして言葉贈り合って馬鹿やって、ってしててえもんだな。唯一無二の相棒さんよ。

あー……相手に寄る。が、何方にしろあれだな、俺に迷惑掛けてこない程度のもんだったら良い。嬉しい。普段表に出すこと少ねえけど、結構独占欲と支配欲が強いからな俺。俺に縛られてる、って感じるその瞬間はすげえゾクゾクくる。…ただ、それを押し付けて来たりこっちの自由を奪ってくるような行動してくる奴は嫌だな。相手によって程度は違えど。
…例えば、俺がマジに心から惚れちまった相手とかにならガンガン向けられても良いタイプ。俺も同程度のもん向けるし。まぁ互いを尊重する心は欲しいところだが…惚れた弱みっつーかな、愛しちまった奴にだったらどう扱われても許容しちまうし全部を愛おしく感じちまうから…ウン。それで実際に普段の交流ほぼ全部絶って…関係は切らずともマジで全く話さないとかした期間がある。あれは凄まじかったな。今となっちゃ笑い話だが周りの奴らには寂しい思いさせたな、ってちと反省はしてる。
それ以外の奴は相手への好感度と関係性と距離感によりけりで許容範囲が変わるかな…って具合。まぁ聞き分けさえ良けりゃ執着も嫉妬も好きなだけどーぞ、って感じだ。俺多分最初の内に結構人からモテる、って話は誰にでもしてるし、つか話してりゃ相手も気付くと思うし。それを前提として把握してくれてんなら嫉妬で大暴れとかも余っ程じゃねえ限りしねえって信じてる。暴れたところで俺は変わらねえしな。気分で誰とでも話すし色々するし自由に生きてる。余りにそれを縛ろうとしてくる奴は言葉で再三言ったのちに普通に切るぜ俺は。

…と、お前は執着か。まぁでも確かに嫉妬よりもこう、感情が重い…つか、しっかりしてる気がして嬉しい気はするよな。執着。自分から離れられねえ、って感じの感情感じると嬉しくなるのも色々満たされんのも分かる。…って、お前は別にそう思ってる訳ではねえか。はは。

…何か前にも似たようなことを誰かに言われた気がすんな。…誰だっけ…朝日とか夕暮れとか夜明けとかどれにハマる？みてえな…の、どっかで誰かに聞いた気がしたんだがなあ…忘れちまった。
…お前にとっての黄昏時ってどんなイメージなんだ？そこが分かんねえと漠然とした感覚でしか分からねえんだよな、当てはめられてる「黄昏時」ってのが。雰囲気だとかってのがどんな風に捉えられてるのかもう少し詳しく聞いてみてえ。
……でも黄昏時、か。誰そ彼時、逢魔が時。目の前の相手が誰かすらあやふやになる時間。…ってのは、良いよな…。それに例えられるってのは。
…そういやあ、明け方のことは彼は誰時とか呼ぶらしいよな。夕暮れも明け方も誰か認識しづらい、ってちと面白えなって。

はは、つまり俺と相棒が言葉紡ぐことによって咲いていくのかその花たちは。何つーか…良いな、それ。俺らの想いの結晶って感じがして良い。相棒と贈り合った言葉が、ってところが最高だ。
……でもあれだな、俺と相棒のあれこれを合わせて上手く語るならまだちと足りねえな。綺麗なんだが惹かれるもんじゃねえや。所々相棒関係のもの鏤められてるけど、大部分が殆ど俺だけの主観と世界になってるから上手く混ざりあってねえ。…相棒は、こんなに幻想的に静かに俺みてえに眠ることを望むタイプじゃねえよ。なんたって俺には生み出せねえ別の惹かれる世界の中を生きてるからな。

全てが織り交ざって揺蕩っている情景が一番美しいなって思う。綺麗だよな。淡い射し込む光と、全体を覆う影と間を埋める夢幻。揺蕩うそれらの中で漂い溺れることが好きなんだ。光は偶に見えるそれくらいのもんで良い。

これもあれだな、俺が描写してたやつ。…時々抜粋して持ってきてんのは特に気に入ったか何かしたところなのか？自分で綴った覚えある内に入ってるから毎度笑っちまう。
…俺はあの時を刻む音って結構好きなんだが、音を好むのと別に決して止まることの無い進みは恐ろしく感じるっつーか…恨めしく感じることも間々ある。偶には止まってくれたって良いのにな。

ここ最近でよく見る名前だな？ちょくちょく入れてくれてんの楽しませて貰ってるぜ、ありがとな。名前違ったが相棒の方にも居てちと笑っちまった。
……俺お前が誰かちゃんと分かってねえんだけどさ、多分彼奴らの内の誰かか…或いは、とは思ってる。…でも幻想花、ってどっから生まれた名前なんだ？ってずっと思ってた。…もしかして過去の俺が何かそんなこと言ってたことあったか…？と思いもしたが思い付かなくてな…。もし俺が言った言葉なのに忘れちまってたら悪いな…。
……けど綺麗な名前だと思う。幻想の花、ってのがもう良いよな。儚いとかそういう世界の話じゃねえ、存在自体が幻想。或いはそう言われるくらいに現実味のない存在なんだろう。…それはきっと綺麗なんだろうな。人の心を惹き付ける危ない花。何処か懐かしくて切なくなる寂しい花。大切に抱えて夢の中に浸るよう眠りてえ。冷たくて無機質な水晶なんかに埋もれながらだと良いな。棺の中。その周りにも沢山咲いてて欲しい。……なんて、何の話してんだかな。脳死状態の脳直な言葉だから許せよ。

最近の俺の状態だわ。何かもう、色々やべえ。ずっとこう、ぼーっとしてるっつうか…頭が溶けてて、死んでて。正気やら自制心ってのが大分薄まってて何言い出すか分かったもんじゃねえ。脳直にしか話せねえのちと困るよな。
…でも、この状態の時にしか生み出せねえ言葉や世界ってのも結構あって、お陰で最近は言葉の垂れ流し率がとんでもねえことになってんだよな。世界と言葉が溢れまくってて追い付かねえ。溺れる。浸ってる。…ほんとはもっと浸りてえんだけどなあ。溢れては来るのにこんな状態だから上手く形にできねえことも多くて、代わりに何故か曲付き静止画まで作っちまった始末だ……マジ何するか分かんねえな、この時期は。

っはは、そりゃ嬉しい限りだな。表…つか裏？でもよく色々と呟いてはいるが…ものや量によってはこっちの方が置きやすかったりすっからよ。度々こっちに吐きに来るんだ。それらを気に入って貰えてるってのはマジで嬉しい。どれも俺の…何だ、世界を映してるからな。
…割と色んな奴に言って貰えてんのが余計に嬉しいよなあ……。欲してくれてありがとな。

…！わんこ、お前まだここも見てくれてたのか？見にくんの大変だろうに。こっちでも話し掛けてくれてありがとな、嬉しいよ。
でもお兄さんにゃんにゃんは何処を語呂合わせしたんだ……？？行けてもお兄にゃんにゃんにならねえ？(？)

全部好きだがな……痛くて苦しいやつが好みだ。ゾクゾクくるような、知らずと笑みが浮かぶような…そんなやつが。甘い毒ばっかじゃ飽きるだろ？浸らせて依存させて、求めるようにさせるだけってのは長く続けるには退屈だ。刺激的な味もしねえとつまらねえ。存分に互いに愉しんで、ハマった頃にほんのり甘さも加え始めるとより毒の純度は増すよな。そういったもんを与え合うのが好きなんだよ。愛おしさを感じる程の狂おしい猛毒が一等唆られる。

飽くる程透明になりたがった。

「迷暗。ガラスの天秤。朽ちた砂時計。もう戻ることは無い。反転した世界にも光は射し込まない。砕けた鏡像。鈍器を振り回してまで覗いた其処は空っぽだった。何も無い。伽藍堂。音はしていたのに。何処へ消えたのだろう？」

(物は朽ちる、命は尽きる、感情は移ろいでいく。全てが儚く簡単に潰えてしまう。永久なぞ存在はしないのだと。手に掴もうとしても壊れてしまう。どんなに優しく扱っていても割れてしまう。大事に大事に抱えていたのに。)

(夢を見る。過去の夢を。もしあの時、別の行動をしていたら。今の形に移行していなければ。続けていたなら。もっと違う今になっていたのだろうか。其方の方が幸せだったろうか。それは間違いだったろうか。今となっては分からない、もしもの、たらればの話。今に不満などない。十分に恵まれていると思う。何も悪いことはない。ただ、それでも思うのだ。選択を誤っただろうかと。相手にとって、今の形は望まないものだったのではないだろうか。その不安と罪悪感は常に傍に在る。自分がもっと、もっと。違っていたら。過去に戻ることはできない。それでも戻ろうとしてしまう。自分の望ましい世界だけが形になっているのだとしたら、それが望まぬ結果を生み出していたなら、全て無かったことにした方がと思ってしまうから。…何も、消えはしないけれど。…。……。泡となって儚く散ってしまったら、また別の夢を見よう。揺蕩う意識に身を任せて。)